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平成17年中の刑法犯認知件数は253,915件で、前年と比べ29,411件(11.6%)減少しました。しかしながら、暴行、傷害などの粗暴犯や振り込め詐欺などの知能犯は増加しました。
※ 平成17年中の認知件数は、平成18年3月31日まで変更になる可能性があります。
特に「振り込め詐欺」は、都内における昨年の被害件数は2,800件を超え、被害金額も51億円を上回りました。また、現金の要求は金融機関等からの振込みによるものがほとんどでしたが、現金書留で送らせる、現金を小包にさせ、家へ向かわせた宅急便業者に渡すよう指示するなどの手口も発生しています。
犯罪を行おうとする者(犯罪企図者)の多くは、警察に捕まらないよう、犯罪をやりやすい相手・場所や時間帯を選んで犯行に及びます。
つまり、犯罪のない安全で安心して暮らせるまちを実現するためには、このような犯罪企図者に犯行の隙を与えないため、皆さま一人一人が防犯意識を持って、犯罪被害にあわないための行動を心がけることが大切です。
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