| 子どもが被害者となる痛ましい事件が相次いで発生する中、このような事案を未然に防止するためには、警察のみならず、地域の方々をはじめ関係機関・団体とが一体となった取り組みが必要です。 |
子どもの防犯対策の基本 |
子ども達のまわりには、多くの危険が潜んでいます。
子どもたちを事件や事故の被害から守るためには、地域の大人達による保護に加え、子ども達が「自分の身を自分自身で守る」方法を知り、それを身に付けていくことが必要です。日頃から次のような点に注意してお子さんと接して下さい。
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保護者のみなさまへ |
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子どもの行動を日頃から把握し、子どもの変化を見逃さない。 |
| 2 |
親子で通学路等の危険な場所をチェックするとともに、どのような場所が危険であるかを教えておく。 |
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何かあったときに逃げ込める「子ども110番の家」等の所在地や助けを求める場合の方法などを教えておく。 |
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万が一、被害に遭った場合に親に訴えやすいよう、日頃からコミュニケーションを図っておく。 |
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危険から身を守るための
「5つのお約束(イカ・ノ・オ・ス・シ)」
など、危険回避の手段・方法を繰り返し教える。 |
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必要に応じて防犯ブザー、防犯ホイッスル、GPS機能付き携帯電話などの防犯器具を持たせる。 |
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学校関係者や地域の皆さまへ |
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子どもたちの身を守るためには、地域の皆さんがお互いに協力し合い、「犯罪の起こりにくい環境づくり」に努めていくことが大切です。
子ども達を犯罪等から守るため、次のようなことを心がけ、地域の防犯にご協力下さい。
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地域の皆さま |
| 1 |
登下校時、遊び場などにおいて不審者(車両)を発見した場合や子どもの連れ去り事案などを目撃した場合は、直ちに警察に110番通報して下さい。 |
| 2 |
暗くなるまで遊んでいる子どもを見かけた場合は、早く帰るようにひと声かけてあげましょう。 |
| 3 |
不自然な子ども連れを見かけた場合は、ひと声かけるか、警察に110番通報して下さい。 |
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犬の散歩やジョギングなどを登下校時間帯に実施し、できるだけ多くの大人の目を登下校時間帯の通学路等に集めることは、子ども達の安全を守る上で大変効果的です。是非ご協力下さい。 |
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学校関係者の皆さま |
| 1 |
児童生徒を一人で登下校させないよう、集団登下校の実施に努めて下さい。 |
| 2 |
下校時に「5つのお約束(イカ・ノ・オ・ス・シ)」を復唱させるなどの方法により、児童生徒に防犯知識を身につけさせて下さい。 |
| 3 |
定期的に通学路の安全点検を実施し、危険箇所を発見した場合は、自治体や警察署等に連絡するなど、改善に努めて下さい。 |
| 4 |
「地域安全マップ」の作成を通じて児童生徒に危険な場所を見つける目を養わせて下さい。 |
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子どもたちへ |
「5つのお約束(イカ・ノ・オ・ス・シ)」を守りましょう!
| 1 |
『イカ』… 「行かない」知らない人についてイカない。 |
| 2 |
『ノ』… 「乗らない」知らない人の車にノらない。 |
| 3 |
『オ』… 「大声で叫ぶ」「助けて」とオおきな声を出したり防犯ブザーを鳴らす。 |
| 4 |
『ス』… 「すぐ逃げる」怖かったら大人のいる方にスぐ逃げる。 |
| 5 |
『シ』… 「知らせる」どんな人が何をしたのか家の人にシらせる。 |
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